2015年08月02日

ヤフーオークションで鉄道の本を入手してみた

WikiPediaの参考資料や、昔の写真、路線図などのデータが欲しくて、古本屋探しとか、Amazon.comとか考えたけど、値段が高くて、前者だと行っても狙ったものを入手するのが難しいと悩んでいた時、ヤフオクを探していたら、出物がたくさん! 

大人になる前、近所の図書館で何度も読んでいた「電車のアルバム1・2」(交友社)がまず欲しいと探していると、出物が幾つか。(特に1の)状態はそれほどでないものの、「1・2」のセット品があったので、それを買ってみました。

railwayalbum01.jpg
「1」(1962年)は、国鉄電車の系譜につながる電車を甲武鉄道(今の中央本線)から、111系(113系の元祖)、新幹線モデル線まで。
特に大正から戦後までに至る木造車や旧型国電の写真が貴重です。

「2」(1970年)はその後の8年間の歴史と、車両紹介。新性能電車の紹介サイドビューが詳しく載っています。私鉄よりは国鉄が圧倒的です。

それから、朝日新聞社の「世界の鉄道1978年版」は当時の新性能電車のサイドビューが中心。
「形式別配置車両表」が魅力で落札しましたが、形式ごとに何両だけで、この形式の何番までは記載なし。1960年代から年代を追って車両基地ごとの形式別の両数の変化が分かるのは面白いけど、この当時の最新のみ載せて欲しかったかな。

そして500円で落札したのがコレ
tokyo40-02.jpg

tokyo40-04.jpg

tokyo40-06.jpg

tokyo40-07.jpg

何と戦後すぐ1951年の「東京都交通局40年史」で、「カーリル」という全国の図書館の在庫サイトを見ても、京都や大阪でも1冊しか置いてないもの。

本文の紙質はあまりよくないですが、よく入手できたな、と。
本の保存のこともあり、まだザラッと読んだ程度ですが、歴史や年表、経営方針、内部の事も結構書かれていて貴重なネタになりそう。

この本で一番欲しかったのが当時の都電や都バスの路線図。
都電はすでに戦後の主要骨格は固まっていますが、都バスが面白い。急行バスが八王子や青梅、都外の市川や浦和、川崎へと伸びており、役割分担が図られていることが分かります。

このブックスキャナを早めに手に入れて解読したいものですね



posted by カミガタ at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。