2016年02月10日

津軽鉄道と津軽平野に朗報! 北海道新幹線函館開業とともに、津軽平野へのアクセスバスができる!

マイナビニュースによると、
北海道新幹線函館開業とともに、津軽鉄道の終点津軽中里から、北海道新幹線、津軽線を結ぶ奥津軽いまべつを結ぶバスを1日4往復走らせるそうです。
今まで青森平野側と津軽平野側は交通機関が分断されてましたが、両方を結ぶ回遊コースが公共交通で出来ることになります。
これは鉄道というジャンルにとっても大きなメリットではないでしょうか。

このメリットを列挙してみますと
(1) 津軽鉄道が行き止まり線ではなくなる。路線活性化と維持
(2) 青森や竜飛岬を、津軽線や北海道新幹線と連携して回遊できる
(3) 津軽半島内にダブルトラックが確保。津軽線ローカルの本数の少なさを補う。青森と弘前を起終点にして2度美味しい
(4) 「斜陽館」、十三湖が青森から他の場所も含めて公共交通機関で回りやすくなる
(5) 東京はもちろん、仙台などの南部東北や函館・札幌の北海道南部からのアクセスが便利になる
(6) 津軽中里や金木地区、津軽今別が滞在場所として選ばれる可能性が

運行損益は年間約2,000万円の赤字ですが、今まで現地での滞在・アクセスが難しかったことを考えると、1つの路線の赤字にとらわれず、地域に金が落ちることが重要だと思います。
津軽の観光の活性化を応援したいです。


posted by カミガタ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 地方私鉄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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